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間接感染の無いクラミジアは早期にジスロマックで治療

ジスロマックは、病原菌のタンパク質合成を阻害するタンパク質合成阻害剤であり、性行為感染症クラミジアの特効薬として知られる医薬品です。
クラミジアは、日本国内に100万人以上の感染者がいると言われています。
お風呂やサウナ、岩盤浴、トイレの便座、使用中のタオルなど性行為以外の間接的な感染経路を心配する方が多くいますが、性行為やディープキスで直接粘膜が病原菌に接触する接触感染以外の感染経路は無いとされています。
しかし、クラミジアはとても感染率の高い性行為感染症なので普段から気を付ける必要があり、定期的な検査により早期発見早期治療が望ましいとされています。

現在のクラミジアの治療は、ジスロマックの導入により従来のエリスロマイシンやクラリスロマイシンに比べて治療期間や治療薬の服用回数が非常に少なくなっています。
ジスロマックは、エリスロマイシンに必須アミノ酸バリンを付加した15員環マクロライド系抗生物質のアジスロマイシンを主成分としています。
徐放性の特殊な製剤法マイクロスフェアを導入する事により、服用後の医薬成分の患部組織への移行性を大きく高め、血中濃度の10倍~100倍の濃度で患部組織に対して長時間にわたり医薬効果を持続する様に改良されています。
特にジスロマックSRは、1回の服用で7日間医薬効果が持続し、クラミジアの治療を1回の服用で完了する事が出来ます。
又、マイクロスフェアの効果により、上部消化器官での消化吸収が軽減され胃痛や吐き気などの副作用の発生頻度が非常に低く改善されています。
その為、現在は以前ほど何度も恥ずかしい思いをして通院する必要が無く、治療薬も副作用が少なく服用する事が出来るので、辛い思いを我慢するよりも早期発見早期治療するべきです。

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