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クラミジアにはジスロマックを使う!

たくさんの薬

クラミジアは、非常に感染力の強い性行為感染症であり、国内には100万人を超える感染者がいるとされ、初体験年齢の低下や性に対する知識不足により、特に10歳代の女子高校生から20歳代の若い女性に感染者が増加しています。
クラミジアは、感染しても女性感染者の約80%、男性感染者の約50%に自覚症状が無いとされ、感染に気付かず性行為を重ねてしまい感染が拡大します。
感染に気付かず放置する事で淋病やAIDSなどの他の性行為感染症に感染するリスクが3倍から5倍に跳ね上がります。

特に女性は、クラミジアに感染し子宮頸管炎を発症してもオリモノが少し増える程度の自覚症状しか無い為に気付かず、更にクラミジアが子宮から卵管へと感染し子宮付属炎や子宮内膜炎などの発症や不妊症、子宮外妊娠の原因となります。

更に感染が腹腔内へ上行すると肝周囲炎などを発症し、激しい腹痛に苦しむ事になります。
その為、自覚症状が無い場合でも定期的な検査による早期発見早期治療の必要性があります。

ジスロマックは、咽頭炎、扁桃炎、肺炎、急性気管支炎、歯周炎などといった上半身の病気、あるいは尿道炎、卵管炎、子宮頚管炎といった下半身の病気の、いずれに対しても効果効能があるとされています。
病気の種類で服用すべき量に違いがあり、また、年齢によっても量を変更する必要があります。

そのため、ジスロマックには、錠剤、顆粒、ドライシロップなどといった、形状のバリエーションがみられます。
錠剤タイプのものであれば、1錠あたりの有効成分が250ミリグラム入りのものと、600ミリグラム入りのものがあります。
一般的な細菌感染症の場合には、250ミリグラム入りの錠剤のほうが用いられます。
下半身の病気である子宮頚管炎などの場合には、同じ250ミリグラム入りの錠剤ではあっても、1回の服用量を他の場合にくらべるとより多くして、一気に細菌をたたくような使い方をします。
また、600ミリグラム入りの錠剤については、エイズによって免疫力が極端に低下している人の細菌感染症の予防や治療のために用いるのが通例です。
薬理効果は、7日間持続するとされています。

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